※このページに記載されていない内容でご不明の点がございましたら、年賀インフォメーションへお問い合わせください。→こちら
お渡し日カレンダー(PDFファイル)でご確認下さい。
お支払いは商品を受取る際、ご指定の店舗で印刷料金のみクレジットカード・電子マネーでのお支払いが可能です。はがき代につきましては現金でのお支払いとなります。
デザイン年賀状ではあらかじめ用意された選択文章から選んで変更して頂くか、文章を自由に入力して頂くことも可能です。
※挨拶文章を変更できないデザインもございますのでご注意ください。
印刷文章の追加は文字入力画面後の自由編集で行えます。 喪中はがきの戒名については、誤りの起きる可能性が高く、 また当用漢字以外の文字の使用が多いため注文前に入念の確認をお願いいたします。
はい、できます。「オプション選択」画面の「差出人の印刷」で「差出人を印刷しない」を選び、文字入力画面での各入力項目をすべて空欄にして下さい。「年号表記」も「印刷しない」を選んでください。
※キャラクターシリーズは、絵柄のみの受付はできません。
注文受付後の変更は原則的にはできません。すぐに年賀インフォメーションへ確認の連絡をして下さい。→こちら
お持ちの機種によって印刷できない場合がございます。特に光沢写真貼り仕上・喪中私製はがきは紙が厚いため注意が必要です。
※お持ちのプリンターの機種により印刷できるかどうかが異なります。印刷できる・できないのお答えはできません。
光沢写真貼り仕上げは写真(印画紙)を年賀状はがきに貼りあわせて仕上げます。年賀状はがきに貼りあわせた後、天地左右を約2mmカットして仕上げます。※写真ならではの光沢のある綺麗な仕上がりです。
写真プリンター仕上げは年賀状はがきに直接印刷して仕上げます。はがきの四方に白フチがつきます。※年賀状はがきに直接印刷してるのでご家庭用プリンターで宛名印字等をプリントするのに適してます。
郵便はがきは郵便局等で販売している、いわゆる「普通郵便はがき」です。 私製はがきは投函する際に切手を貼る必要があるはがきです。不明な点は年賀インフォメーションへお問い合わせ下さい。→こちら
出来れば10月の末~12月の中旬くらいまでに先方へ届くようにするのがよいでしょう。
とくに決まった言い回しはありません。両親の場合は、「父○○」「母○○」が一般的であり、 差出人が夫婦連名の場合もどちらの父母が亡くなられた場合でも「父○○」「母○○」と記すのが一般的です。
差出人と同じ姓ならば続柄と名前「父○○」など、姓が異なる場合は基本的にフルネームで記すのが一般的です。
「逝去日」や「年齢」を省略することも可能です。
差出人の筆頭者から見た続柄で言うため、「義母」「妻の母」等が一般的です。続柄がよく分からない場合は喪中続柄早見表をご覧ください